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第五の歌

都市伝説
『第五の歌』護衛隊は一九八九年のサルバドール・ダリの死を契機に編成され
た。春枯の月の照らす夜、この芸術家の遺骸を埋葬するとまもなく、赤目の国
からやって来た賢者が死体を掘り起こし、かの口ひげを数本引き抜いたと言わ
れている。賢者はそれを、護衛隊の紋を刻み亜鉛で被った木箱に収め、聖なる
芸術家の遺物を冒瀆する者に禍いあれと、そこに呪いをこめた。いかなる者に
も箱を奪われてはならない。ゆえに、護衛隊はつねにそれを移動させた。その
結果、つねに身を隠しつつも世界中を絶えず動き回ることになり、あらゆる大
陸で、この使命に身を捧げる忠実なる勇者を迎え入れることになった。
護衛隊に参入したサムライの正確な人数は分かっていない。
しかし、隊結成時には八人のサムライがいたと言われている。
どのサムライも入隊の際には、ほんの一瞥で次の指令を与えられる。
「護衛隊は死す、だが屈しはしない」

Credits

Performance
Poem | The Closer To The Death VI
Performer: Gaëtan Chrétien with Katsu Kanai (independent Japanese filmmakers)
2015

Poems
The Closer To The Death
Writer . Gaëtan Chrétien
Translator: Ishikawa Kiyoko (Shizuoka University of Art and Culture)
2015

Studio Album
第五の歌
Composer and writer: Gaëtan Chrétien
Translator: Ishikawa Kiyoko
Tracks 01,02,03,04,05,06,07: vocals by Yuki Sugiura
Track 08: vocals by Gaëtan Chrétien
Track 09: vocals by Yuki Sugiura and Katsu Kanai
DA x Design: Gaëtan Chrétien
2019